日本は素晴らしい国であった

日本人はかつて世界の人々を驚嘆させる気高い精神をもっていました  長い歴史の中で営々と積み重ねてきた世界一の精神文明の国が日本でした

 

 どんなに苦しくとも歯を食いしばり 国のため子孫の為にピンと背筋を伸ばして頑張り抜く  この犠牲的精神 正義の為なら毅然として立ち上がり  一歩も退かない 反面弱い者には優しく思いやる これが大和魂 武士道です

日本は凛の国です 日本人は凛の国で凛の魂を育み 営々とこの国を築いてきました

 「凛」凍てつく大地に背筋を伸ばしてピンと立つ植物の潔い姿

    真冬の倉に貯蔵され 春に種として蒔かれる穀物の様

     

 これまでの国難を次々と跳ね返し その度ごとに大きく成長してきました

 第一の国難 蒙古襲来

 第二の国難 幕末 ペリー来航 ~明治維新

 第三の国難 日露戦争

   白人と有色人が初めて戦った歴史的な戦い 万が一にも勝ち目がないと           思われたこの戦いで 先人は国民が一丸となり 強靭な精神力と英知を発揮して  奇跡的な勝利を収め 世界史に輝かしい足跡を残しました

 

 第四の国難 大東亜戦争(太平洋戦争 )~アジア解放のための戦い

  半世紀にして世界第二の経済大国となるも気高い日本精神が希薄になりつつある

  アジア各国の独立 ~アジアにおける独立国は日本のみであった  日本はアジアの希望の星であった アジアの人々は日本人に憧れと尊敬の眼差しを注いでいた~

    イギリスの植民地 インド ビルマ マレーシア シンガポール

    フランスの植民地 ベトナム ラオス カンボジア

    オランダの植民地  インドネシア

    アメリカの植民地   フイリッピン

※ タイ(シャム)?劣等国とみなされ 西欧の国々の言いなり

※ 清(支那)欧米各国に分割され実権は無かった

※ 朝鮮 ~清の属国扱い

 

意気地のない国日本になった原因

アメリカの日本の弱体化政策?日本の伝統的崇高な精神を骨抜きにすること~

 アメリカは日本が日露戦争で勝利したことによって 日本が精神的・知的に偉大かつ気高い国であることを認識し 脅威を抱いていた 世界を制覇するに当たって日本の存在は大きな障害であった  大東亜戦争で戦って更に日本の凄さを確認した 勝利した上は日本が再び強い国にならないように  徹底して日本弱体化を図った それは用意周到 綿密なものであった

 国際法が整備された現代において  一つの国を徹底的に破壊し 抹殺するような蛮行は許されない  物質的な破壊の代わりに精神を破壊すれば 日本を消したと同じ効果があると考えた

○ 東京裁判

裁判を通して日本の歴史・精神総てを否定する  東京裁判はその為にアメリカが演出した壮大なショーであった

○ 太平洋戦争史の連載を10日間各新聞社に命ず(20、12、8)

○ 神道指令(20、12、15)

神社の対する国の保護・助成を禁ずる

同時に 「大東亜戦争」を使用することを禁ず  「大東亜戦争」にはアジア諸国を欧米の植民地支配から解放し アジアの自主独立を勝ち取るという意思が含まれている~この戦争の意義を否定し消し去ろうとした

○ 修身 日本歴史 地理の授業停止指令(20末)

※ 

「一国の人々を抹殺する為の最初の段階は その記憶を失わさせることである  その国民の図書 その文化 その歴史を消し去った上で  誰かに新しい本を書かせ 新しい文化をつくらせ  新しい歴史を発明させることだ そうすれば間もなくその国民は国の現状についても  その過去についても忘れ始めることになるであろう」

 チエコの作家ミラン・クンデラ「笑いと忘却の書」

○ 教科書検閲の基準を発表(21、2、4)

 1 「国家」 国民」「我が国」等の言葉を禁止

 2国民的な英雄を扱うことの禁止?東郷平八郎 乃木希典 楠正成等が教科書から消えた~

 3 天皇に関する言葉を一切禁止

 4 国家「君が代」や「祝祭日唱歌」を教科書から削除

その他 「GHQ」「東京裁判」「原爆投下」を批判してはならない  といった言論活動への禁止事項 ラジオ番組や映画

出版への介入検閲等が徹底して行なわれた

○ 教育勅語の廃止(23、6、19)

 「忠孝」という日本の伝統に深く根ざした徳目が否定され 公に奉仕する心の尊さが葬りさられた

○ 日本国憲法の施行(22、5、3)

○ 教育基本法の公布(22、3、21)

 個の尊重 個の平等 自由の尊重?家を基盤とした和の精神  公の精神こそが戦前の誤った道を歩ませた元凶の如く説かれた

○ 三S政策

スポーツ スクリーン セックス の奨励

 

★ 朝鮮戦争の勃発(25、6、25)

 ソ連を盟主とする共産圏とアメリカを核とする自由陣営の対立の激化が表面化

 アメリカは日本の弱体政策がやり過ぎであったことに気づき  日本という国が自由陣営の仲間として大切な存在であるかが分かり 弱体化政策を転換

☆ 左翼勢力の台頭と反日活動

 アメリカの政策転換にも関わらず 国内には共産陣営に心を寄せ 味方し  自由陣営に反対する共産党 社会党等の左翼勢力が台頭し 現在に至っている

 彼らの理論は アメリカの占領下における日本弱体政策の数々である  彼らは憲法を盾に取って戦争放棄 非武装中立を唱え 教育基本法にいう 「個の尊重と平等」を強調し日本本来の歴史を回復し伝統的精神を蘇らせようする動きには “日本を再び戦争の導くのか”と非難し 悉く妨害している

 嘆かわしい日本の現況は彼らの影響によるところが極めて大きい

    

                            -平29・2・3-